商品説明
孫六兼元 寒山鞘書き
全国に知られる岐阜県関市の刃物。鎌倉時代から現代に至るまで、数々の優れた刀剣職人達が輩出されてきましたが、なかでも有名なのが和泉守兼定と孫六兼元です。孫六兼元は別名「関孫六」(読み方:せきのまごろく)でも知られています。
孫六兼元(関孫六)では、岐阜県関市で受け継がれる孫六兼元(関孫六)の技術や現代まで伝わる数々のエピソード、さらに現代の包丁の名称にも影響を与えた孫六兼元(関孫六)
銘:表【-】 裏【-】
付属品:登録書
種別:刀
登録番号:79609
平成26年5月2日
サイズ:長さ 二尺二寸三分有 (67.7cm)
反り: 2.7cm
目くぎ穴 1個
元幅:2.85cm 程
元重:0.65cm 程
先幅:1.85cm 程
先重:0.4cm 程
鞘全長:94.5cm程
刀身重量:560g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:36g程
鍔重量:-g程